ゴールデンハニードワーフグラミー

熱帯魚

ゴールデンハニードワーフグラミーのオスメスの見分け方

グラミーの中でも比較的小型で、繁殖もそこまで難しくないゴールデンハニードワーフグラミー。

小型でも飼育できる生体である事から、繁殖させたいと考える方もいるかと思いますが、そこで重要になるのがオスメスをペアで飼育する事です。

そこで、今回はゴールデンハニードワーフグラミーの雌雄の見分け方についてご紹介します。

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ゴールデンハニードワーフグラミーの判別方法

ゴールデンハニードワーフグラミーの特徴

それでは早速、ゴールデンハニードワーフグラミーのオスとメスの特徴についてご紹介していきましょう!

オスの特徴

まずは、ゴールデンハニードワーフグラミーのオスの特徴について。

オスの場合は、メスに比べて非常に濃い黄色〜オレンジの発色で、特に尾びれ付近が濃い目のオレンジ色になっています。

加えて、顔から体の下部が黒く変色してきますので、オスの判別は比較的に簡単に行う事ができます。

オスのゴールデンハニードワーフグラミー

繁殖期を過ぎると、黒い部分は元通りになります。

また、メスに比べて体のサイズも小さい事がほとんどです。

メスの特徴

次にゴールデンハニードワーフグラミーのメスの特徴について。

ゴールデンハニードワーフグラミーのメスは、オスとは反対に非常に薄い黄色(白に近い事も)で、正直そこまで綺麗だとは思えない見た目となっています。

メスのゴールデンハニードワーフグラミー

また、オスよりも一回り大きく成長し、お腹周りがふっくらとしたシルエットになっています。

ハリー
この特徴が現れている個体は、見分けやすいですね^^

 

オスメスの判断は難しい?

どちら

そんなゴールデンハニードワーフグラミーのオスメスの判別方法ですが、実はこれは実際にショップで生体を購入するときに判別するのは難しいのです。

成長期のゴールデンハニードワーフグラミーでは特徴が出てない

というのも、上記でご紹介しているオス・メスの特徴が発現するのは、繁殖が可能な成魚にまで成長しきっている個体に現れますので、ショップで販売されている成長期のゴールデンハニードワーフグラミーにはこれらの特徴が出ていない、もしくは出始めているがかなり薄いという状況にあるのです。

もちろん、売れ残ってしまい繁殖期に差し掛かっている個体がいる場合は、お店のゴールデンハニードワーフグラミーであっても判断は容易ではありますが、それはそれで別の意味で迷いが生じてしまいそうですね^^;

ショップ店員さんでも判断は難しい?

上記の理由から、ゴールデンハニードワーフグラミーを完璧にオス:メス=1:1で購入するのは難易度が高い事なのです。

「そこはプロの店員さんに選んでもらえば良いのでは?」

と思われる方もいるでしょう。

確かに、アクア専門店の店員さんは非常に多くの熱帯魚を観察してきた経験があるので、その辺りの目は非常に優れているでしょう。

しかしその豊富な経験を持ってしても、特徴の現れ切っていないゴールデンハニードワーフグラミーのオスメスを見分けることは非常に難しいのです。

まず、水槽内に入っているゴールデンハニードワーフグラミーの成長度合いが均等ではない場合、体の大きさで判断することはできません

加えて体色もまだまだ差別化が進んでいない状態でしょうから、本当に勘に近い選別になってしまうのです。

ハリー
あ、ちなみに私の場合は「間違っても良いので、オスメス1匹ずつで!」と注文して、きっちりオスメス1匹ずつ選んでいただけました^^

※最近の熱帯魚購入先→茨木観魚園

それでも100%ではないので、心配な方は3~4匹購入しましょう。

 

まとめ

以上がゴールデンハニードワーフグラミーのオスメスの判別方法となります。

上記でもご紹介の通り、とにかくゴールデンハニードワーフグラミーの雌雄の見分け方は成魚になってから、特に繁殖期に入っている個体であれば比較的簡単に行う事が可能です。

ハリー
特に繁殖期のオスは分かりやすいですね^^

しかし、それ以前の個体に関しては見分け方に用いる特徴が現れていない事もありますので、一気に難易度が上がってしまうのです。

この事から成長期にあるゴールデンハニードワーフグラミーをペアで購入したいと考えている場合は、安全策として2匹だけではなく3〜4匹を購入しておくと良いでしょう。

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