EASYTEST 6 in 1の試験紙

水槽・器具

【レビュー】EASYTEST 6 in 1の水質検査キットを使って分かったメリット・デメリット

アクアリウムの水槽の水質を確認する方法として、生体の動きなどを見て確認する方法もありますが、一般的には水質検査用の商品を使用して確認します。

水質検査の商品としてはテトラの商品が有名でしたが、最近では海外のEASYTEST 6 in 1試験紙という商品も出てきています。

そこで今回は、実験的にこのEASYTEST 6 in 1試験紙を購入して実際に使ってみる事にしました。

EASYTEST 6 in 1の特徴

まずは、このEASYTEST 6 in 1試験紙がどういった水質検査キットなのか、その特徴などについてご紹介します。

海外製

冒頭でもご紹介していますが、このEASYTEST 6 in 1試験紙は海外製の商品となります。

そのため、基本的には英語で記載されている商品ではあります。

ただ、説明書にはしっかりと日本語で記載されているページもあります。

日本語の説明書

なので、使用する上で困る事はないのでその点は安心して大丈夫です。

レビューは多く高め

今回、私はEASYTEST 6 in 1試験紙をAmazonで購入したのですが、この商品に関してはかなりの数のレビューが行われていました。

レビュー数が多いという事はそれだけ売れている商品という事ですし、何よりそれだけのレビュー数にも関わらず星4.1と割と高評価の多い商品でした。

サクラの可能性も考え、投稿されているレビューを確認しましたが写真付きで紹介されているものも多く、テキストだけのレビューもまともな日本語で具体性もあったので、レビュー自体は本物だろうと推測できます。

つまりは、EASYTEST 6 in 1試験紙に関しては普通に多くのアクアリストが購入して良い商品だと認識されている商品だということになるので、安心して購入する事ができる水質検査キットと判断できます。

検査項目は6項目

EASYTEST 6 in 1試験紙の検査項目は全部で6項目となります。

水質検査項目

  1. 硬度
  2. 塩素
  3. 炭酸塩
  4. 硝酸塩
  5. 亜硝酸塩
  6. pH

テトラの試験紙と同じ検査項目となっており、基本的にこの商品があれば水質チェックに関しては水温を除いて重要な項目は全て確認する事が可能となっています。

 

EASYTEST 6 in 1のメリット

それではEASYTEST 6 in 1試験紙を実際に使用してみて感じたメリットについてご紹介します。

量が多くコスパが高い

1つ目のメリットは、とにかく量が多い点です。

テトラの試験紙と同じ価格帯の商品なのですが、こちらは150枚入りに対しテトラは25枚となっていますので、コスパ面はEASYTEST 6 in 1試験紙が圧倒的に高いと言えるでしょう。

なので、水槽を立ち上げたばかりの時期や、生体の調子が悪そうで1日3枚くらい消費するような方にはこのコスパはかなり大きなメリットになるでしょう。

ハリー
猛者はこれをハサミで半分にカットして、300枚にして使用しているそうです(汗)

持ち手が長い

2つ目のメリットは持ち手が長い点です。

微妙な差ではありますが、他の商品の試験紙の場合は持ち手が若干短くなっており、注意しなければ水質検査を行うたびに指が濡れてしまう事があります。

その点、この商品では持ち手の長さが比較的余裕を持った作りになっていますので、指を濡らす事なく水質検査が可能となります。

Amazonで買える

3つ目のメリットはAmazonで購入できるという点にあります。

一応、私の住んでいるエリアであれば15分ほど移動する所にアクアショップがありますので、時間はかかりますが実店舗でこういった商品を購入する事ができます。

しかしそれでも面倒臭いことには変わりはないので、Amazonのようなネットショッピングで購入できるというのは存外メリットになっていると感じています。

特に家の周りにアクアショップがないエリアにお住まいの方にとっては、更に重要なメリットと言えるでしょう。

 

EASYTEST 6 in 1のデメリット

そんなEASYTEST 6 in 1試験紙ですが、メリットがある反面デメリットになる部分も存在しています。

試験紙部分が取れる

1つ目のデメリットは試験紙部分がポロポロ取れてしまうという点です。

私の場合は事前にこのデメリットについて把握しておりましたので、試験紙を取り出す際にかなり慎重に行なっているため試験紙部分が取れる事はありません。

しかしAmazonのレビューを確認してみると、試験紙の取り出しの際に試験紙同士が引っかかって取れてしまったという方が散見されましたので、これはデメリットに該当するでしょう。

劣化が気になる

2つ目のデメリットは、試験紙の劣化が気になる点です。

メリットの紹介で大容量だと紹介していますが、1ヶ月に2〜3回くらいしかチェックされない方の場合、全てを使い切るにはかなりの年数が必要になってしまいます。

そうなると厳重に保管していたとしても、流石に空気中の成分が試験紙に付着して劣化してしまう可能性も出てきてしまいます。

なので、節約家にとってはこの商品はテンポ良く消費していかないと、残り枚数が僅かとなる頃には正確な水質検査ができなくなるデメリットが発生します。

パッと見で分かりにくい

3つ目のデメリットは、検査結果がパッと見で分かりにくいという点です。

特徴のところでご紹介の通り、この商品は海外の商品ですので水質検査の比較表の部分も英語で記載されています。

日本語の説明書もありますので、何度も利用していればどの項目がどの検査項目なのか覚えてきますが、それまではいちいち試験紙と比較表と日本語訳を見比べる必要があり面倒臭いと感じてしまう場面があります。

コスパを考えると全然許容できる範囲のデメリットではありますが、人によっては面倒臭いことよりも手軽さを選択したいという方もいますので、そういった場合はテトラの試験紙が合っているでしょう。

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まとめ

以上が、EASYTEST 6 in 1の水質検査キットを実際に購入して実際に使ってみたレビューとなります。

水質検査の中では最高レベルのコスパを誇る商品ですので、頻繁に水質を検査したい人や何個も水槽を管理されている方にはオススメできる商品です。

もちろん、検査結果も正常な数値で測定できていますので、個人的にはアタリと言える水質検査キットだと感じました。

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