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エデニックシェルトV3の音の大きさ。空気が抜けないなどの問題はこれで解決!

水槽の外部フィルターの一つにエデニックシェルトV3という商品がありますが、この商品のレビューの一つに「音がうるさい」や「フィルター内の空気が抜けずにカラカラ音がする」という内容のものを見かける事がありました。

私も購入前はこのレビューが気になっていたので、今回はエデニックシェルトV3の音や空気問題についてご紹介します。

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エデニックシェルトV3の音の大きさ

音

外部フィルターに関わらず、モーターの稼働音がふどれくらいの大きさなのかは結構重要な確認項目でしょう。

特に、水槽を寝室などに配置される場合は、更に重要度が増してしまう項目となり得ます。

なので、まずはエデニックシェルトV3の稼働音の大きさについて見ていきましょう。

エデニックシェルトV3の稼働音測定

今回エデニックシェルトV3の稼働音の測定を行う際に用いるのは、こちらの騒音計です。

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こちらの計測機であれば、dBという単位で正確に測定する事が可能です(元々は近隣住民の騒音トラブル用に購入したのですが・・・)。

で、こちらが実際に測定した数値となります。

V3の音

他の音の大きさとの比較

基本的にdBという単位を日常的に見る事がないので、この数字が一体どれ位なのかイメージしにくいかと思いますので、以前使用していたサイレントフローという内部フィルターの測定比較した数値も掲載しておきましょう。

サイレントフィルターの音

この様にエデニックシェルトV3はサイレントフローよりは少し数値的に大きく、小型冷蔵庫(消音タイプ)と同レベルの音の大きさとなっています。

ハリー
どちらにしても、1m離れると何も聞こえないレベルですね^^;

 

エデニックシェルトV3の空気によるカラカラ音

レビュー

次に、エデニックシェルトV3のレビューで一番気になる内容だった「空気によるカラカラ音」について。

実際、エデニックシェルトV3を稼働させた際には、フィルター内部に多少の空気が残っている状態ですので、恐らく稼働開始直後は鳴るだろうと思っていました。

そして、実際に稼働させた際の結果についても情報をシェアしておこうと思います。

空気によるカラカラ音はなる

まず初めに、フィルター内部に空気が残ってしまい、カラカラ音が鳴るというレビューですが、これは正しい情報です。

エデニックシェルトVには、稼働前にフィルター内部の空気を限界まで少なくするために、フィルター上部に簡単に足し水できる様にキャップが取り付けられています。

この穴から飼育水を並々入れて、キャップを閉じてから稼働させればフィルター内部の空気を限界まで無くす事が可能ですが、それでもホース内部にある空気なども残っていますので、どうしても稼働時にはフィルター内部に空気が入ってしまい、カラカラと音がなってしまうのです。

フィルター内部の空気は勝手に無くなる

が、当然ながらこのカラカラ音は空気を排出している音ですので、フィルター内部の空気が全て排出されれば自然と治るのです。

ちなみに、動画は途中から開始していますが、実際は稼働から3分程度で空気が全て排出されて、稼働音が静かな状態になりました^^

ハリー
空気を多く含んでいれば、それだけ空気の排出に時間がかかりますので、上部のキャップからの注水はしっかりしておくべきですね^^

 

カラカラ音の時間短縮を行う方法

最適な方法

Twitterでご紹介のカラカラ音の消失動画ですが、これは全部で3分ほどの時間を要しています。

基本的にそれくらいの時間であれば、寝る直前にフィルターをセットしない限り待つ事ができると思いますが、この時間を短縮したいと思われる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、少し手間はかかりますが、少しでもこのカラカラ音の継続時間を減らせれる方法をご紹介いたします。

キャップからの注水は限界まで

一つ目の方法は、前述でもご紹介の通りフィルターの上部にある注水できるキャップ部分から限界まで注水を行う事です。

ここが不十分だと、フィルター内部の水よりも空気の量の方が多くなり、一向に音が鳴り止まないという事態にもなってしまうでしょう。

なので、注水後にキャップを閉めたら少しこぼれてしまう位にまでギリギリの注水で大丈夫です。

もちろんエデニックシェルトVは防水仕様ですので、水が溢れても壊れることはありませんので、その点はご安心ください。

ホース内部にも注水しておく

2つ目の方法は、かなり手間ではありますが確実に時間短縮を行う事ができる方法です。

その方法とはホースの内部、特に吸水側のパイプとホースにも注水しておくというものです。

実際、上記のフィルターの注水を完璧に行なっても、稼働させた際にはホース内にある空気が水に押されてフィルター内部にまで入ってきます。

なので、その空気の量を予め少なくしておく事で、フィルターのカラカラ音の継続時間を少なくする事が可能です。

稼働中に揺らす

3つ目の方法は、かなり荒っぽい方法となりますが、エデニックシェルトV稼働中にフィルターを持って揺らすという方法です。

これを行う事でフィルター内部のろ材やマットに引っかかっている空気も綺麗に排出させる事が可能です。

なお、この方法は継続的に空気を排出している(カラカラ鳴っている)状態で行なっても実はそれほど意味はなく、むしろカラカラ音が終了したのに稀にカラカラ音が再発(残っていた空気が排出される)するのを防ぐ事に効果を発揮します。

なので、上記の2つの方法、もしくは片方のみを実践して、一旦フィルターの音が静かになったら小刻みにシェイクしてあげましょう。

ハリー
大きく振りすぎて、ホースなどが外れない様に注意しましょう。

 

エデニックシェルトV3の音に関するまとめ

以上が、実際にエデニックシェルトV3を購入して検証した、稼働音や空気排出の音に関する内容となります。

基本的に説明書に記載されている内容をしっかり守っていれば、初めのうちの数分間はカラカラ音がなりますが放置で収まるものですので、心配される必要はありません。

ハリー
とか言いつつ、はじめは私もギョッとしました(汗)

なので、上記でご紹介しているパイプやホースに注水する方法も、時間を早めるだけの処置ですので気にならない方には不要な作業なのです。

もしエデニックシェルトV3のレビューで迷われている方がいらっしゃいましたら、是非この検証内容を参考にしていただければと思います^^

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